「日刊工業新聞」4/21 付紙面にて「錠剤“注入”を標準化」の記事掲載

「日刊工業新聞」4/21 付紙面にて「錠剤“注入”を標準化 〜モリモト医薬使い捨てバッグ活用〜」
の記事が掲載されました。(以下掲載内容要約)

モリモト医薬(大阪市西淀川区、盛本修司社長、06・6476・5572)は、注入による
医薬品投与の標準化に取り組む。自社開発の使い捨て注入バッグ「クイックバッグ」を活用し、
錠剤を湯に溶かしてチューブを通して投与する手順を確立。
固さや大きさ、溶けやすさなどの条件の違う錠剤でも同じ手順で投与できる。
投与法には、錠剤を細かくする粉砕法や瓶で錠剤を溶かす簡易懸濁法があった。
粉砕法は異物混入や作業者への薬害リスクがあり、簡易懸濁法は溶けにくい錠剤への対応や
錠剤ごとに違う手順が必要な点、器具の洗浄などの管理といった課題を抱えていた。
同社は使い捨ての柔らかいバッグを使うことで溶けにくい錠剤でも外側から安全に押しつぶす
ことができ、洗浄も不要になる。さまざまな錠剤に同一手順で対応でき、リスクも抑えられ
管理コストも下がるとして、全国の医療機関に提案を進める。

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